純正ハロゲンバルブが切れたので、以前から興味のあったLEDヘッドライトバルブに交換することにしました。
LEDヘッドライトバルブに交換するメリットとデメリットや、明るさ感などを紹介しますので参考にしてみて下さい。
※タイトルはハイゼットカーゴになってますが、交換車両はサンバーバンです。
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今回交換するLEDヘッドライトバルブはamazonで2,618円の激安商品です!
安かろう悪かろうで安物買いの銭失いになるかもしれなせんが、メーカー保証が1年ついているのですぐ切れても安心です。
日本語の説明書が付属しているのはありがたいですね~
バルブはファンレスタイプで大きさは純正H4とほぼ同じです。
サンバーバンの場合、スペース的に余裕があまりないのでバルブのサイズには注意が必要です。
ヘッドライトコネクターと鉄板の隙間はほんの少しなので、純正サイズより極端に大きいサイズは取り付けできないとおもいます。
このタイプとか多分無理⇩
なのでファンレスタイプかファンがバルブの先端についているタイプが無難です。
LEDバルブを点灯させるとこんな感じ。
見た目は真っ白のクリアで直視すると目が眩むほどです。
暗くなるのを待ってLEDヘッドライトを点灯させて走行。
お〜真っ白な光で明るい!
純正の電球色とは全然違ってすごく見やすいです!
今までは青くコーティングされたハロゲンバルブを使用していたけど、あれって確かに光は青白く見えるけど薄暗いんだよね。
コーティングされてる分、光量がだいぶん落ちるんだよ。
それに比べてやっぱりLEDバルブは真っ白なクリアな光で見やすいです。
LEDヘッドライトメリットとデメリット
・メリット
消費電力が低いのでバッテリーの負担が少ない。なのでオルタネーターの負担も軽くなり寿命が延びる。
長寿命で約10000時間もつとされている(ハロゲンバルブ約600時間、HID約2000時間)
起動が早くすぐ明るい
・デメリット
品質の悪いものはすぐに球切れをおこす(安物の中華製)
ハロゲンバルブに比べて価格が高い
詳しいヘッドライトバルブ交換方法はこちら⇩⇩⇩
